2023年1月25日水曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】16.真のイスラエルと、偽りのイスラエルの測り分け

16.真のイスラエルと、偽りのイスラエルの測り分け

黙示録11章1節から2節まで

1.神の礼拝の回復
[1]神の聖所
[2]祭壇
[3]礼拝している人々
2.異邦人の時の終り
[1]異邦人の時の始まりについて
[2]異邦人の時の経過について
[3]異邦人の時の終り、携挙から再臨まで
3.イスラエルの不忠実に対するさばき
[1]第一の期間―七週
[2]第二の期間―六十二週
[3]第三の期間―一週

2023年1月20日金曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】15.近づいている神のご計画の成就2―人間の使い、ヨハネの権威と備え

15.近づいている神のご計画の成就2―人間の使い、ヨハネの権威と備え

黙示録10章8節から11節まで

1.主が私たちに語られるーみことばの七つの働き
2.主に聞き従う
[1]正しく聞く
・主が語るまで黙っていること
・みことばを食べること
・服従すること
[2]正しく聞いた結果
・大きな喜び
・深い苦しみ

2023年1月18日水曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】14.近づいている神のご計画の成就1―天の御使いの特徴

14.近づいている神のご計画の成就1―天の御使いの特徴

黙示録10章1節から7節まで

1.御使いの特徴
2.御使いの栄光
[1]雲の衣―主のご臨在
[2]頭上の虹―主の憐れみ
[3]太陽のような顔主の勝利
[4]火の柱のような足主のさばき
3.御使いの権威
[1]立っている場所
[2]その声
[3]誓い

2023年1月16日月曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】13.第六のラッパのさばき・第二のわざわい

13.第六のラッパのさばき・第二のわざわい
黙示録9章13節から21節まで

1.わざわいが起こる前にあること
[1]聖徒たちの祈り
[2]人間の罪
[3]四人の御使いが解き放たれる
2.わざわい
[1]火
[2]煙
[3]硫黄
3.わざわいの結果
[1]宗教的な混乱
・偶像礼拝
・悪魔の働き

2023年1月14日土曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】12.第五のラッパのさばき・第一のわざわい

12.第五のラッパのさばき・第一のわざわい
黙示録8章13節から9章12節まで

1.開かれた底知れぬ穴と神の御手
[1]誰が底知れぬ穴を開いたのか
[2]底知れぬ穴とは何か
[3]底知れぬ穴から何が出てきたのか
2.解き放たれた悪霊とその王
[1]悪霊の根源
[2]悪霊の力
[3]悪霊の目的

2023年1月9日月曜日

イエス様は悔い改めについて何を語られたか

イエス様は悔い改めについて何を語られたか
2023年1月8日、吉祥寺福音集会
古田公人兄

ルカ
15:3 そこでイエスは、彼らにこのようなたとえを話された。
15:4 「あなたがたのうちに羊を百匹持っている人がいて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野原に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。
15:5 見つけたら、大喜びでその羊をかついで、
15:6 帰って来て、友だちや近所の人たちを呼び集め、『いなくなった羊を見つけましたから、いっしょに喜んでください。』と言うでしょう。
15:7 あなたがたに言いますが、それと同じように、ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。
15:8 また、女の人が銀貨を十枚持っていて、もしその一枚をなくしたら、あかりをつけ、家を掃いて、見つけるまで念入りに捜さないでしょうか。

2023年1月8日日曜日

私たちキリスト者にとって、今年はどんな年になるか

私たちキリスト者にとって、今年はどんな年になるか

2023年1月8日、町田福音集会
重田定義兄

ローマ
5:2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。
5:3 そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、
5:4 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

2023年1月7日土曜日

すぐに起こるはずのこと【第3部】11.四つのラッパのさばき

11.四つのラッパのさばき

黙示録8章6節から12節まで

1.第一のラッパのさばき
2.第二のラッパのさばき
3.第三のラッパのさばき
4.第四のラッパのさばき

(6)すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。(7)第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。(8)第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。(9)すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。(10)第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。(11)この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。(12)第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。(黙示8・6~12)