2011年11月22日火曜日

主イエス様の証し[3]

主イエス様の証し[3]
2011年11月22日、吉祥寺学び会
ゴットホルド・ベック

ヨハネ
10:11 わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。
10:12 牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで、狼は羊を奪い、また散らすのです。
10:13 それは、彼が雇い人であって、羊のことを心にかけていないからです。
10:14 わたしは良い牧者です。わたしはわたしのものを知っています。また、わたしのものは、わたしを知っています。
10:15 それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同様です。また、わたしは羊のためにわたしのいのちを捨てます。

2011年11月21日月曜日

Prayer of Jonah - Whenever my Heart is Overwhelmed.

Prayer of Jonah - Whenever my Heart is Overwhelmed.
Osaka Gospel Meeting, November 20th, 2011
Yoshio Takahashi

Romans
8:26 Likewise the Spirit also helpeth our infirmities: for we know not what we should pray for as we ought: but the Spirit itself maketh intercession for us with groanings which cannot be uttered.


This is one of my favorite verses. This short verse is filled with messages from God: 'Our weakness' and 'we do not know how to pray as we should'. Amen. The Spirit himself intercedes for us with groans too deep. I still struggle to truly understand the deeply hidden meaning of this sentence.

2011年11月20日日曜日

ヨナの祈り、私の心が衰え果てるとき

ヨナの祈り、私の心が衰え果てるとき
2011年11月20日大阪福音集会
高橋 義夫

ローマ
8:26 御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。

わたしの大好きな箇所のひとつです。短い1節にたくさんの神様のメッセージが含まれています。「わたしたちは弱い」さらに「どのように祈ったらよいかわからない者である」、アーメンです。「深いうめきによって御霊がとりなしてくださる」って意味は、まだまだその深さは理解できないでいます。

2011年11月15日火曜日

主イエス様の証し[2]

主イエス様の証し[2]
2011年11月15日、吉祥寺学び会
ゴットホルド・ベック

ヨハネ
10:5 「しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。」
10:6 イエスはこのたとえを彼らにお話しになったが、彼らは、イエスの話されたことが何のことかよくわからなかった。
10:7 そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。
10:8 わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼らの言うことを聞かなかったのです。
10:9 わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
10:10 盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。
10:11 わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」

2011年11月13日日曜日

主イエス様の証し[1]

主イエスの証し[1]
2011年11月13日、吉祥寺福音集会
ゴットホルド・ベック

ヨハネ
10:5 「しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。」

10:7 そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。
10:8 わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼らの言うことを聞かなかったのです。
10:9 わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。
10:10 盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。
10:11 わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。

2011年11月1日火曜日

主にある姉妹の証し[1]

主にある姉妹の証し[1]
2011年11月1日、吉祥寺学び会
ゴットホルド・ベック

第1コリント
11:1 私がキリストを見ならっているように、あなたがたも私を見ならってください。
11:2 さて、あなたがたは、何かにつけて私を覚え、また、私があなたがたに伝えたものを、伝えられたとおりに堅く守っているので、私はあなたがたをほめたいと思います。
11:3 しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神です。
11:4 男が、祈りや預言をするとき、頭にかぶり物を着けていたら、自分の頭をはずかしめることになります。
11:5 しかし、女が、祈りや預言をするとき、頭にかぶり物を着けていなかったら、自分の頭をはずかしめることになります。それは髪をそっているのと全く同じことだからです。
11:6 女がかぶり物を着けないのなら、髪も切ってしまいなさい。髪を切り、頭をそることが女として恥ずかしいことなら、かぶり物を着けなさい。
11:7 男はかぶり物を着けるべきではありません。男は神の似姿であり、神の栄光の現われだからです。女は男の栄光の現われです。