2019年11月3日、御代田よろこびの集い
黒田 禮吉
ローマ
13:1 人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。
13:2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。
私は若いころ、世の中の権威に従えない者でありました。むしろ、古い権威に抵抗してこそ、新しい世界が開かれると信じていました。ですから、読んでいただいたみ言葉を知ったとき、たいへんに驚いたことを覚えています。
聖書は、上に立つ権威は、神によって建てられたものだから、従いなさいと言っています。私たちには、法律をはじめ、様々な決まりごとがあります。それらに従って生きることが、信じる者としての務めです。私たちは、神の恵みによって、信仰によって、救われたものです。けれども、世の中の決まりから、自由にされているということでは、決してありません。社会のルールに従うことは、律法主義ではありません。逆に、ルール違反をすることに対して、決して言い訳をすることはできません。


























